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浅田次郎さんの執筆された作品を紹介しています。


椿山課長の七日間


椿山課長の七日間

椿山課長の七日間
【発売:2005年9月】

働き盛りの46歳で突然死した椿山和昭は、家族に別れを告げるために、美女の肉体を借りて七日間だけ“現世”に舞い戻った!

親子の絆、捧げ尽くす無償の愛、人と人との縁など、「死後の世界」を涙と笑いで描いて、朝日新聞夕刊連載中から大反響を呼んだ感動巨編、待望の文庫化。


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