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浅田次郎さんの執筆された作品を紹介しています。


浅田次郎
集英社文庫


ま、いっか。
【発売:2009年2月】

粋に、一途に、ゆぅるりと。 浅田次郎が贈る、軽妙洒脱な生き方…[続き]

天切り松闇がたり 4 昭和侠盗伝
【発売:2008年3月】

今宵、天切り松が語りまするは、昭和初期の帝都東京、近づく戦争…[続き]

サイマー!
【発売:2005年12月】

「サイマー」とは「賽馬」=中国語で競馬のこと。 馬券を買い続…[続き]

天切り松 闇がたり3 初湯千両
【発売:2005年6月】

「武勇伝なんぞするやつァ、戦をしたうちにへえるものか」 二百…[続き]

天切り松 闇がたり〈第4巻〉昭和侠盗伝
【発売:2005年5月】

戦争の影さす時代、情に生きた夜盗たちの活躍! 時は昭和9年、…[続き]

オー・マイ・ガアッ!
【発売:2004年11月】

諸君、悩むな。ラスベガスがあるじゃないか。 くすぶり人生に一…[続き]

王妃の館〈上〉
【発売:2004年6月】

パリはヴォージュ広場の片隅にたたずむ、ルイ十四世が寵姫のため…[続き]

王妃の館〈下〉
【発売:2004年6月】

涙と笑いの人生ツアー、ついに決着へ! 愛人と別れたうえリスト…[続き]

活動写真の女
【発売:2003年5月】

昭和四十四年、京都。 大学の新入生で、大の日本映画ファンの「…[続き]

残侠―天切り松 闇がたり〈第2巻〉
【発売:2002年11月】

ある日、目細の安吉一家に客分として現れた、時代がかった老侠客…[続き]

天切り松闇がたり 2
【発売:2002年10月】

天切り松闇がたり 2 ジャンプコミックスデラックス 大泥棒“…[続き]

闇の花道―天切り松 闇がたり〈第1巻〉
【発売:2002年6月】

夜更けの留置場に現れた、その不思議な老人は六尺四方にしか聞こ…[続き]

天切り松 闇がたり〈第3巻〉初湯千両
【発売:2002年2月】

大正義賊の目細の安吉一家の活躍を描く痛快人情シリーズ、堂々の…[続き]

プリズンホテル〈4〉春
【発売:2001年11月】

義母の富江は心の底から喜んだ。 孝之介が文壇最高の権威「日本…[続き]

プリズンホテル〈3〉冬
【発売:2001年9月】

阿部看護婦長、またの名を“血まみれのマリア”は心に決めた。 …[続き]

王妃の館〈下〉
【発売:2001年7月】

パリの由緒ある超高級ホテル「王妃の館」に集まった「光」と「影…[続き]

王妃の館〈上〉
【発売:2001年7月】

直木賞作家、浅田次郎の長編ユーモア小説である。女性誌「メイ…[続き]

プリズンホテル〈2〉秋
【発売:2001年7月】

花沢支配人は青ざめた。 なんの因果か、今宵、我らが「プリズン…[続き]

プリズンホテル〈1〉夏
【発売:2001年6月】

極道小説で売れっ子になった作家・木戸孝之介は驚いた。 たった…[続き]



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